CONCEPT コンセプト

充実した医療設備

充実した設備

顔面輪郭形成術、口腔外科分野においては、日進月歩で新しい医療機器が改良され発売されております。
良い手術結果を出すためには、医師の経験、手術の腕が重要なのは勿論ですが、
関連する検査機器、手術用具も同様に大変重要となります。
当院では常に充実した医療機器を取り揃えて患者様の治療に当たっております。

1. 高解析度 CTscan
CTscan

リッツ美容外科では、最高水準の顔面輪郭形成、顎矯正手術を行うために
最新鋭の高解析度CTscan(コンピュータ断層撮影装置)を完備しております。

いかなる手術も同じですが、手術を施行するにあたり、安全で良好な結果を得るためには
綿密な手術計画を立てる必要があります。
手術の安全性を考えた場合には、対象となる顔面骨周囲の重要な血管、神経の走行を
把握することが不可欠であります。

また輪郭改善で満足すべき手術結果を提供するためには、
顔面骨周囲の筋肉、脂肪、唾液腺などの状態も把握しておかなければなりません。
これらはセファロ、パノラマなどのレントゲンでは判別不可能であり、現在ではCTが最も優れています。
CTは機器自体が高額であるため、大学病院などと違って一般クリニックでは装備することが躊躇われています。

しかし、顔面骨格手術においてはCTデータがあるとないとでは雲泥の差です。
これは3000例以上手術をこなした経験から言えることです。

スキャン画像
2. 三次元実体模型

さらに当院では一歩進んでCTデータから、患者様の頭蓋骨と同様の大きさで骨模型を作製します。
この3次元実体模型(3D-model)をもとに、術前にはモデルサージェリー(シミュレーション)を行っています。

シミュレーション画像

具体的には、どの部位を、どのようなレベルで、どのように切って、どの方向に動かすか?
というプランニングを行います。この作業が精密で安全な結果を出すために重要なプロセスになっています。

また術前から患者様の骨格をイメージトレーニングをして手術に臨むことができるのです。
さらに重要なことは下顎骨手術に際しては、骨表面上からは観察できない下歯槽神経の走行が
誤差なく把握できることにあります。
このことは下顎骨に関係するあらゆる手術において多大な恩恵をもたらしてくれます。

さらに顎矯正手術においては、矯正歯科医とともに歯列モデルを作成し、術後の審美面のみならず、
噛み合わせ(機能)を考慮した精密で慎重なプランニングが実行できるのです。

3. 内視鏡下顔面骨骨切り術
内視鏡

顔面骨骨切り術の多くは口腔内(口の中)からアプローチします。
上顎骨、下顎骨、頬骨などブラインドになって全く術者からは見えない部分が出てきます。
その際に一般的な外科医は勘で骨切りすることになります。
しかしブラインド(盲目的)手術では正確な骨切りが出来ないだけではなく、
周囲の血管、神経を損傷する可能性も高く大変危険です。
そこで私たちは内視鏡を導入しております。内視鏡といいますと胃カメラ、大腸ファイバー、
膝関節鏡などが一般に知られていますが、当院でも術者にとって大きな武器となり、
安全で良好な結果を出すのに必要不可欠と考えております。

4. ピエゾサージェリー(超音波骨切り器)
ピエゾサージェリー

ピエゾは歯科、口腔外科では近年広く普及している器械です。
顔面骨切りの際に、もちろんパワーのある電動骨切り器が主流になりますが、
周囲に重要な血管、神経がある際ピエゾは大変安全で便利な器械です。
電動と異なり、周囲組織を巻き込んだり切断したりすることがないためです。

また骨切り切断面は電動骨切り器と違って熱損傷が少ないため、術後の治療過程において骨癒合が有利であり、
骨接合面が小さく骨癒合に不利な手術などでも大いに力を発揮します。

5. ラジオ波筋焼灼器
ラジオ波筋焼灼器

咬筋は下顎骨の外側に付着している筋肉です。下顔面の横幅を決定する重要な要素です。
そのため小顔治療を目的として現在ボトックス治療が盛んに行われています。
しかしご存知のようにボトックスは一時的効果であり、時に抗体をつくって効果がなくなってしまう場合もあります。
また外科的に切除しようとすると、顔面神経(表情をつくる大切な筋肉)、耳下腺管を損傷する危険があります。

現在永久効果で最も安全に咬筋を細くする治療法はRF(ラジオ波)であると言われております。
尚このRFは下腿(ふくらはぎ)を細くするのにも大変優れた効果を発揮します。

6. 最新三次元手術シミュレーション(顔面輪郭専門ソフト)
手術シミュレーション

『手術をしたら私の顔はどうなるのかしら?』ということは、患者様皆様共通にお知りになりたいことです。
従来これらの期待にお応えするのにさまざまなシミュレーションソフトが販売されておりましたが、
どれも一長一短がありあまり役立つ情報は差し上げることができませんでした。
今回当院では最新の顔面輪郭シミュレーションソフトを導入して、患者様の期待にお応えできるようになりました。
本ソフトは骨格の変化と軟部組織の変化を対応させることができる為、顎顔面外科手術などでも威力を発揮いたします。

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