顔面輪郭形成・小顔形成(骨切り) | 美容整形ならリッツ美容外科東京院
顔面輪郭形成術(骨切り)とは、主にエラ・頬骨・オトガイ(顎)・額(おでこ)に関しての形成術(顎削りを含む)のことです。

咬合に関係しない領域のことを差し、お顔の土台となる骨格を整える手術です。手術の難易度が高く、医師の経験や技術力、解剖学の知識が重要になります。

当院の顔面輪郭形成術(骨切り)は、専門医資格を有したエキスパートがカウンセリングから手術までしっかりサポートします。お顔にお悩みをお持ちの方はお気軽にご相談ください。

 

 

術前

術後6ヶ月

 

 

術前

術後6ヶ月

 

 

術前

術後6ヶ月

術前

術後6ヶ月

術前

術後6ヶ月

術前

術後6ヶ月



エラ(下顎角)

  • エラ(下顎角)

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    『ほっそりした卵型の輪郭になりたい』『小顔にしたい』当院では、どこから見ても卵型で小さな輪郭にするため、角部だけではなく下顎体部から顎に近い部分まで広範囲に骨切りをおこないます。

  • 下顎形成術(エラ形成術)

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    頭部X 線規格写真(セファロ)、オルソパントモグラム、CT などを使用したコンピューター・シミュレーションでイメージの擦り合わせを行います。ここでは、実際の施術について解説します。

オトガイ(あご)

  • オトガイ(あご)

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    顎が長い、出ている、しゃくれている、幅が広い、曲がっている、後退している、短い…など、実際にはこれらの形態が組み合わさって存在することが多いため、時には複合手術が必要となります。

  • オトガイ短縮術(顎を短くする)

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    オトガイの悩みはさまざまで、その中でも患者さんの希望がもっとも多いのは、『長いオトガイを短くする』という手術です。水平骨切り術(中抜き法)、オトガイ下端削除術等について解説します。

  • オトガイ後退術(顎を引っ込める)

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    日本人では非常に要望の多い『オトガイを引っ込める(後退させる)』手術に関して解説します。オトガイ(顎) 後退術、オトガイ部・前額断骨切り術等について解説します。

  • オトガイ・インプラント挿入術

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    『後退しているオトガイを前方に出したい』『短いオトガイを長くしたい』『平坦な幅広のオトガイを細くしたい』などで悩みのある患者様に対するオトガイ・インプラント挿入法に関して解説します

頬骨

  • 頬骨

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    頬骨の縮小手術は難易度が高いと思われがちですが、安心して行える安全性の高い手術でもあります。ただし小さく美しい3次元形態を形成する必要があり、術者の美的センスの問われる手術です。

輪郭3点

  • 輪郭3点

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    頬骨・下顎角(エラ)・顎(あご)の3点の骨削りや骨切りをおこなう手術です。患者さまのお悩みやお顔の状態に合わせて最適な施術を組み合わせます。

  • もっと詳しく

    眉弓を中心に額の形態は、顔貌に大きな影響を与えます。実際に手術を希望される患者様には、理想的な額の参考写真(モデル、女優さんなど)を持参してもらい、現状と理想の額の形態の差異を説明した上で手術計画を立てます。




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